2016年11月30日水曜日

ECI会長からの手紙


親愛なる皆様へ

エルサレムで9月に行われたECI役員会で新しく会長に選任され自己紹介できることを嬉しく思います。私の名前は Tor G. Gull で66歳の2人の子供を持つ既婚者です。以前はECIの副会長と役員の会計として仕えてきました。ECIの役員会の偉大なグループで会長として従事できる機会が与えられたことを期待すると共に光栄に思います。

前任の役員会長としてリーダーシップをとられた ルドルフ(Rudolf Geigy) に感謝いたします。ルドルフは、イスラエルのすばらしい友です。彼が役員から離れることは寂しく思いますが、ECIを継続して支えてくれることを期待しています。神様がルドルフを豊かに祝福してくださいますように。

私はフィンランド人ですが、人生の40%程はフィンランド以外の国で過ごしてきました。会計と国際金融を学びました。この専門的な経歴が私を数カ国へと導きました。東アフリカで4年間、香港と東南アジアで3年間働きました。

2001年、主は私たち家族をオランダへ導き、国際開発銀行のCEOに就任されました。私たち家族は14年間、オランダで生活してきました。

イスラエルは何年もの間私たちの生活の中心的部分でありました。若い頃は、ヘルシンキにある旅行会社でイスラエル行の週のチャーター便とグループツアーのために働いてきました。また「イスラエルの友」と呼ばれているフィンランド協会の仕事にも関わっていました。

私たちはいつもECIを大切に思っていました。ブリュッセルで行われた祈りの集会や他の集会、昨年、エルサレムで行われた集会は、私たち家族にとって意義あるものでした。

主が多くの人々の心にECIを思う心を与えておられるのを見ることはすばらしいことです。ECIの生命線は、ヨーロッパや国境を越えて多くの国々でなされている、とりなしの祈りであることは間違いありません。ECIの働きの祝福は、祈りの答えであることは言うまでもありません。

私は謹んでECI役員の会長になることをお受けしました。昨年、私と妻は定年を迎え、主がフィンランドに呼び戻した時に、私たちはイスラエルに関する召しがあることを知りました。私たちが知らなかったことは、神様が備えられた私たちの住むべき家は、サンデルさん家からほんの2分くらい離れたところだったことでした。ですから、トマス・サンデルさんとは近くで働くことができるのです。今ではすっかり私たちも落ち着いたかのように見え、神様の導きのすばらしさを思います。神様に仕えるとはなんと素晴らしいことでしょうか。過去1年間、役員の会計担当して、経済的に支えてくださった皆様に心から感謝申し上げます。